News

自然解凍ではひんやり・しっとりとした味わい。また、レンジでチンすればとろけるような食感、凍らせたままだと濃厚なジェラートのような味わいに。暑さで食欲の湧かない時も手軽に食べられる食事としてもおすすめ。
大分県宇佐市安心院町特産のシャインマスカットとピオーネが出荷のピークを迎えるにあたり、7月3日に大分市公設地方卸売市場で「旬入り宣言式」が開催された。
政府は米の増産に舵を切る方針を示しているが、海外依存から脱却しようと現場ではブロックローテーションによる麦と大豆の生産にも力を入れてきた。今後、これをどう支える政策がもとめられるのか。今回はJAグリーン近江の大林茂松組合長が問題提起する。
モスフードサービスは7月16日、埼玉県産いちごを使用した「ふんわりスフレパンケーキ <埼玉県産いちご>」を数量限定・埼玉県内のモスバーガー58店舗で新発売。また、「まぜるシェイク 埼玉県産いちご」を数量限定・埼玉県限定(69店舗)で復活販売する。
研修会は、農機事業の総点検に伴う改善の一環として実施されたもので、法令や関連規定に対する理解を深めることが目的。農機資材課の地区担当職員が、在庫管理や廃棄物処理、契約書の交付に関する留意点を説明したほか、「知らなかった」では済まされない不祥事の事例を ...
出荷済み数量は24万8641tで進度率は84%となった。前週の80%から4ポイント増えた。出荷依頼に対しては100出荷した。この1週間の出荷数量は1万1711tで、1日に2300t程度を出荷している。
夏が本格化し、福島県産のももの出荷も本格化している。JAふくしま未来福島地区・伊達地区から出荷された、県オリジナル品種の「はつひめ」は、それぞれ1箱10万円の高値で取り引きされた。
「森のしごと帖」は、北海道の森林資源と林業の魅力を、一般の人々にわかりやすく伝えることを目的に立ち上げられたWEBメディア。森林とともに生きる人々の仕事や暮らしを取材し、持続可能な地域づくりや自然との共生に貢献する情報発信の場として展開している。また ...
会議には関係市場、福島県、県内JAなどが出席し、夏秋青果物の生産・販売に関する情報を共有した。県産青果物の有利販売に向けて、園芸事業方針や消費宣伝活動計画、補助事業の概要、園芸振興委員会の取り組みなどを報告した。
JA全農あきたは、管内JAおよびJA青年部と連携し、6月中に令和7年度の「田んぼの生きもの調査」を実施した。今年度は神岡小学校のほか、県内6カ所の小学校で実施され、合計で約130人の子どもたちが参加した。
使用分野別でみると、水稲が数量で前年度比3.0%増の3万9140トン、金額で前年度比6.7%増の1088億4400万円。果樹が数量で1.3%減の1万3877トン、金額で1.2%増の417億9700万円。野菜・畑作の数量は0.2%減の4万5845トン、 ...