今週閉館する丸の内TOEIにて。最後に観られてよかった。忘れられない作品になった。 1950年公開の日本初の「反戦映画」。監督は「ひろしま」の関川秀雄。学徒兵の遺稿を基に、インパール作戦で玉砕した旧日本陸軍の内情を描く。

衝撃的な過去を持つ男がバーテンダーに人生の過酷さを瓶一本を賭ける。身の上話を聞く過程でわかっていく「プリディスティネーション」の意味が衝撃的。 テネットの世界観に通じる、起こったことは起こる、ニールの言うところの「現実」、ジョンの言うところの「宿命」 ...

国内最大級の映画レビューサービス・Filmarks（フィルマークス）は、ユーザーが投稿した★スコア・レビュー数をもとに、「7月第3週公開映画の初日満足度ランキング」を発表。先週末に劇場公開され、高い評価を集めた2作品がラ […] ...

映画は心の栄養　 ※ 個人的な感想です ⭐️5 時代を越えて感動する名作 ⭐️4.5 何度も鑑賞しているお気に入り ⭐️4 満足　機会があればまた観たい ⭐️3.5 色んな意味で… ...

おとんを射殺した屋敷の男…。ああいうやつ沢山いたんだろうけど許せないね。ママ役がマライアキャリーそっくり、と思ったら本人だった。 執事仲間の人レニクラそっくり、と思ったら本人だった。

無言フォロー失礼致します。 一番劇場に足を運んでいたのは70年代～80年代。 そのあたりの作品が一番思い入れがあります。 一方、名画座などに足を運んでそれ以前の名作もよく鑑賞しました。 CGの洪… ...

観るのは基本洋画で、暇があれば映画観てます SF好きですが、基本何でも観ます あと、頭使う系が好きかもしれません アメコミよりアカデミー賞の方が興味あり レビューは簡潔に分かりやすく、結末やネ… ...

マーベル作品の中で唯一自ら鑑賞していたシリーズ。ダークが好きなんです😆🫶 三作品の中では面白さが一番下回っていた💦 だけど、こんな切ないお別れなの😭？ これで終わり🥺？いやだ💦 とりあえず、新たなダークヒーロー「クレイヴン・ザ・ハンター」を観るか迷っています🤔 クレイヴンはスパイダーマンの敵なんですよね？ 私はキルスティン・ダンストが出演していた「スパイダーマン」を父に連れられて👧 ...

もちろんデンゼル観たさで。 必死に金かき集める父。 それでも臓器適合者リストに 載せてもらえず、 あげく病院から強制的に退院させられそうになる。 父親デンゼルの怒りと闘志に 火が付く！強攻手段で病院に脅しでお願いを仕掛ける。 「息子の為ならどんな事でも何だってやる！」と宣言して 自分の為の正義は 他人の為の正義にはならないって事よな～ ...

AIがかなり一般的になってきた5年度でもしっくり来るテーマの作品。ノゾミがあらゆるサービスで活用されている社会の描写は自然な気がしたしワクワクした。警察用AIも実現しそう。ただあれだけのテクノロジーと人を駆使しているのに桐生が逃げ切れているのは、違和 ...

自殺未遂を図った謎の美女と彼女を救った町医者との道行の逃避行を描く、ジョン・ファロー監督の1950年作品。ロバート・ミッチャムが献身的に働く理想的な医者の姿から一転して美女に入れ込むという、男が陥りがちな人生の罠にはまる役で、中盤からずっと脳しんとう ...

アメリカ北西部の森の奥深くで、6人の子供と暮らしているベン・キャッシュ（ヴィゴ・モーテンセン）。子供たちは社会と接点を持っていないが、厳格なベンが課す特訓と熱心な教育によって全員がスポーツ選手並みの体力を誇り、6か国語を自在に話し、長男に至ってはあら ...