13編からなるオムニバス映画。ある男が映画会社に色んな映画を提案する。エロすぎてバカにされると、銃を突き付けて脅し、無理矢理に通そうとする。ついには映画製作上層部までアポ無しで乗り込んで行き…。 2017年（8年前）・97分・コメディ ...

韓国映画はよく、社会のひずみをホラーとして撮る。『パラサイト』も『ベイビー・ブローカー』もそうだった。『84㎡』も、日常を静かに浸食する現実の音を、ホラーのように描く。

もうちょいゲームの絡みとかデレモードの山田吸収してから終わって欲しかった具合はあるけど キャスティングは割と良かったし、原作に割と忠実ではあった気がした ...

前半は面白かったけど、後半がつまらないのか流し見になった あの終わり方は最後どうなったの？ 男は国家の仕事してて、上からの圧で先輩が自殺する。 妻が赤ちゃんを産む。 途中から新聞記者と協力して記事を出す？

ハンス・ジマー＆フレンズ：ダイアモンド・イン・ザ・デザート(2025年製作の映画) アラブでのエクスクルーシブなライブ映像と著名人とのインタビューを交えた、コンサートフィルム。

なんの仕事かわからないまま荷物を部屋に運び、シーツを替えるのを手伝う主人公 とはいえそれはタクシードライバーの仕事の範囲外 そのためお願いや感謝の言葉がなく、キレてしまう それでもその人を運転手にお願いする調香師 ...

実は、この映画の監督同様、メディアで本人がかたるこの話を観ており、途中から「もしかして？」と思い調べたらやはり同じ人でした 読み書きができて当たり前の私たち でもそれができなかったら？ どんな苦労があるのか ...

タルコニ警部！間違えた！フランソワ・ベルレアンだ！初めて『トランスポーター』で見たとき既におじいちゃんだったけど、よりおじいちゃんになったなあ。

｢あの頃はよかった。｣と、いきなり台詞が日本語になったり、伊藤博文の千円札やクラウンやSONY製品が出てきたり。日本も間接的につながっている彼の国の史実を見応えある1本に仕立てたリアルスパイ映画。朴大統領役のイ・ソンミンが、後日譚とも言うべき｢ソウル ...

ユーモラスで明るいスーパーマンと、ジョン・ウィリアムズのテーマ曲が帰ってきたことは素直に歓迎したい。 DCユニバースの面倒な約束事のなかで、しかもジェームズガン監督自身の個性を殺さずに、これだけの良作をものしたことに敬意を表さざるを得ない。

銀河一のサウナから最高のアロマを探して旅にでた主人公のお話、全3作完結予定の2作目 1作目で登場した商人さんってサウナべ星人？って言うんだね… ...

警官に射殺された黒人青年の最後の1日が温かくも残酷に描かれていて胸が締め付けられた。