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2025年6月13日、駐日本国カメルーン大使館のピエール・ンジェンゲ大使ご一行が本学を来訪され、田中総長、弦間理事と懇談しました。懇談では、カメルーンからの学生受入の連携強化について意見交換が行われました。
AIは人との関係と同じような視点で理解できるか? ~ 7割が助言を頼り、4割が信頼を寄せるAI~ 生成AIが生活に浸透する中、人とAIの関係をどのように理解すべきかが注目されています。
人間科学学術院・関根和生准教授の研究領域は、マルチモーダルコミュニケーション。言語、身振り、表情、視線など、人間がコミュニケーションで用いる多様な「モダリティー(伝達媒体)」を対象に、心理言語学や認知科学の観点から、メッセージの生成と理解のプロセスの ...
早大生の「昼食問題」。お弁当、コンビニ、学食、ワセメシ。キャンパス内での昼食場所に悩んでいる人は少なくないのではないでしょうか。今回、4つのキャンパス別に待望の売店マップを ...
The "lunch problem" of Waseda University students. Bento, convenience stores, cafeterias, Wasemeshi. We’re sure there are many people who are worried about where to have lunch on campus. This time, we ...
Japan is promoting projects to revive its semiconductor industry. The Japanese government is providing financial support to semiconductor companies to boost domestic semiconductor chip production. I ...
PDFのアイコンがついているものは、PDFファイルが開きます。 ※解答例・出題の意図の公表期間は終了しました。 早稲田 ...
The GMP Kickoff Forum, the first GMP Forum of the 2025 academic year, was held on Tuesday, April 22, in classroom 15-201.
「マイペースでも、続ける意味はちゃんとある」 政治経済学部 3年 寺島 拓海(てらしま・たくみ) 早稲田キャンパス3号館前にて ...
歌の先生を選ぶために働く脳の仕組みの解明にむけて手がかり ―社会性と模倣をつなぐメカニズムに扁桃体が関与― ポイント 音楽などの文化を学ぶとき、人はまず、どの先生から習うかを決めます。
早稲田大学には世界中から学生が集まり、また毎年多くの学生が海外へ行き学んでいます。その多様性豊かな環境を生かし、異文化交流の発信地となっているのがICCです。学生スタッフが主体となり、年間約200回のイベントを開催し、異文化理解を深める取り組みを行っ ...